カウンセリングについて

 

クライアント「何学派のカウンセラーですか?」

 

「しいていうなら音桐派です。臨床心理士とかではありません

一応セルフ・カウンセラーの資格ならありますが

セルフカウンセリングをメインに何かする、といったことは特にしません。

権威とか派閥とか技法とかライセンスとかを重視する方は取り扱っておりません

 

クライアント「どんな精神療法をするんでしょうか?」

 

「対話による、ココロの整理整頓だけです。特別な技法は使いません

 

クライアント「病気、治るんですか?」

 

治す(治る)のはカウンセラーではなくクライアント御自身です。カウンセラーは、

ちょっぴりココロの整理をお手伝いする人のことです」

 

クライアント「カウンセラーって人の心を読んだり操ったりするんですか?」

 

「超能力的な読心術やマインドコントロールは少なくとも僕は出来ません

 

クライアント「カウンセラーになりたいんですが、どうしたらなれますか?」

 

「自分が自分をカウンセラーだと思えばカウンセラーだと思います。

スクールとか資格とかについては取り扱っておりません

 

クライアント「カウンセリングってなんですか?」

 

「少なくとも、当センターでは、対話を通してクライアント御自身が

自分のココロと向かい合うことだと思っています」

 

クライアント「カウンセラーとの相性ってありますか?」

 

「本当はカウンセラーは誰とでも…と言いたいところですがそれは理想論で

相性はかなり大事だと思います

 

クライアント「薬をください」

 

医療行為はできませんので、お医者さんに診て貰ってからお薬を貰ってください」

 

クライアント「カウンセリングを受ける価値ってありますか?」

 

わかりません。塾に行って必ず成績が上がるかという質問と似た感じです」

 

クライアント「カウンセリングの期間ってどのくらいですか?」

 

わかりません。人によると思います」

 

クライアント「何かあったら責任取ってください」

 

「それはできません。でも、こちらも精一杯そうならない

ようには頑張っているつもりです。ご理解下さい」

 

クライアント「対象者の範囲は?」

 

「基本的に、日本語が通じる方であれば、どなたでも結構です。カウンセリングというと

敷居が高い感じがしますが、当センターは気楽さがウリです。「凹んだ〜愚痴聞いて〜!」という

レベルでも大歓迎です」

 

クライアント「バナナはおやつに入りますか?」

 

「バナナにそんなにこだわらなくて良いと思います」

 

クライアント「他に何か言い残したことはありませんか?」

 

「そうですね。これ↓を見てください」

 

クライアント「この人は誰ですか?」

 

「超カリスマ催眠療法士の先生です。サインおねだりして書いてもらっちゃいました!」

 

クライアント「ミーハーですね…」

 

「・・・・・・・・・じゃ、このページはこの辺で、ってことで」

 

 

 

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